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CD購入:CELINE DION『COMPLETE BEST』
中古CD購入したので感想の回
今回は洋楽ポップス。
世界的に有名な歌姫 Celine Dion(セリーヌ ディオン)
2008年発売のベスト盤『COMPLETE BEST』
(EICP-953)
代表曲「My Heart Will Go On」、「To Love You More」、「Be The Man」など、代表曲が並んでて、
ボクでも聴いたことのある曲が結構ある。
全体的に、バラードが多く、あとはバラードとは言わないもののミディアムテンポのゆったりしたもの。
ストリングス、オーケストラの演奏をバックにしたものが多く、ロック的アレンジは数曲程度。
力強く、伸びやかな声で、歌っていて気持ち良いだろうなってのが伝わってくる歌声。
やっぱりバラードが似合うかな。
このベスト盤は、どうやら日本のみの企画盤。
そのためなのね、日本の女性ボーカル伊藤由奈とのデュエット曲が、いきなりの1曲目に入っている。
声の伸びやかさというか、歌っている余裕感とかが、格が違うのが聞いてて分かってしまう・・・
これは最後のボーナストラックで良かったのでは?
17曲入りでお腹いっぱいになりました。

コンプリート・ベスト - 伊藤由奈, セリーヌ・ディオン
今回は洋楽ポップス。
世界的に有名な歌姫 Celine Dion(セリーヌ ディオン)
2008年発売のベスト盤『COMPLETE BEST』

代表曲「My Heart Will Go On」、「To Love You More」、「Be The Man」など、代表曲が並んでて、
ボクでも聴いたことのある曲が結構ある。
全体的に、バラードが多く、あとはバラードとは言わないもののミディアムテンポのゆったりしたもの。
ストリングス、オーケストラの演奏をバックにしたものが多く、ロック的アレンジは数曲程度。
力強く、伸びやかな声で、歌っていて気持ち良いだろうなってのが伝わってくる歌声。
やっぱりバラードが似合うかな。
このベスト盤は、どうやら日本のみの企画盤。
そのためなのね、日本の女性ボーカル伊藤由奈とのデュエット曲が、いきなりの1曲目に入っている。
声の伸びやかさというか、歌っている余裕感とかが、格が違うのが聞いてて分かってしまう・・・
これは最後のボーナストラックで良かったのでは?
17曲入りでお腹いっぱいになりました。

コンプリート・ベスト - 伊藤由奈, セリーヌ・ディオン
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2025年04月11日
CD購入:玉置浩二『CAFE JAPAN』
CD購入したので感想の回
入手したのは、元安全地帯のボーカリスト 玉置浩二のソロ作
1996年発売の5枚目のアルバム『CAFE JAPAN』

ジャケットは3D仕様になってて、ボワッとしてます。
収録されているのは11曲
最大のヒット曲「田園」、哀愁の「メロディー」が収録されている。
1曲目はジャズっぽい曲、2曲目はソウル風、3曲目が「田園」で陽気なロック、4曲目はロックと、5曲目はシンプルなポップと
色々なテイストの曲が混ざったごった煮のロック。
歌だけではなく、ギター、ドラムスも玉置本人
玉置浩二の、優し気で伸びやかな声は、耳に馴染みが良いね。
いろんな曲があるので、曲を聞くってよりは、何でもよいので玉置の歌を聞くイメージね。
「メロディー」はイイ曲ね。

CAFE JAPAN - 玉置浩二, 須藤晃, 玉置浩二
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CD購入:RING OF FIRE『DREAMTOWER』
中古CD買いました。
今回は洋楽ハードロック。
RING OF FIRE(リング オヴ ファイア)ってバンド。
入手したのは、2002年発売のバンドとして2枚目のアルバム『DREAMTOWER』
(MICP-10334)
メンバーは
Mark Boals(マーク ボールズ) Vo
Vitalij Kuprij(ヴィタリ クープリ) Key
Tony MacAlpine(トニー マカパイン) Gt,Key
Philip Bynoe(フィリップ バイノ) Ba
Virgil donati(ヴァージル ドナティ) Ds
と、キーボード弾ける人が2名いる編成
ハードロック界隈では、有名で、密かに上手いとされるボーカルの一人、Mark Boals
Yngwie Malmsteen(イングヴェイ・マルムスティーン)のバンドにて名盤『TROLOGY』のヴォーカルを務め有名となり、その後は地味な活動しか行なっていなかったのだが、1999年に、再びYngwieバンドのヴォーカルに再任用され『ALCHEMY』『WAR TO END ALL WARS』で仕事を行なった人で、透明感のあるハイトーンが特徴的。
キーボードのVitalij Kuprijは、ARTENSIONで一躍有名になった人
ギターのTony MacAlpineは、シュラプネル系のギタリストで活躍している人
と、知っている人は知っている。
入手したのは、2002年発売のバンドとして2枚目のアルバム『DREAMTOWER』

メンバーは
Mark Boals(マーク ボールズ) Vo
Vitalij Kuprij(ヴィタリ クープリ) Key
Tony MacAlpine(トニー マカパイン) Gt,Key
Philip Bynoe(フィリップ バイノ) Ba
Virgil donati(ヴァージル ドナティ) Ds
と、キーボード弾ける人が2名いる編成
ハードロック界隈では、有名で、密かに上手いとされるボーカルの一人、Mark Boals
Yngwie Malmsteen(イングヴェイ・マルムスティーン)のバンドにて名盤『TROLOGY』のヴォーカルを務め有名となり、その後は地味な活動しか行なっていなかったのだが、1999年に、再びYngwieバンドのヴォーカルに再任用され『ALCHEMY』『WAR TO END ALL WARS』で仕事を行なった人で、透明感のあるハイトーンが特徴的。
キーボードのVitalij Kuprijは、ARTENSIONで一躍有名になった人
ギターのTony MacAlpineは、シュラプネル系のギタリストで活躍している人
と、知っている人は知っている。
アルバムはキーボードが結構目立つ感じのネオクラシカル系ハードロック
ボーカルは、透明感があり伸びやかでパワフルで、Yngwieの『Trilogy』の時の歌声そのまま。
ミディアムテンポの曲が多いが、疾走曲も数曲。
とにかくキーボードが前面な感じであるが、ギターも負けじと、バトルしている。
バックの演奏も安定しているし、ボーカルもしっかりしてて、不安要素もない。
メロディアスな曲が多いが、淡白で盛り上がらないものがあるが惜しい。
ボーカルは、透明感があり伸びやかでパワフルで、Yngwieの『Trilogy』の時の歌声そのまま。
ミディアムテンポの曲が多いが、疾走曲も数曲。
とにかくキーボードが前面な感じであるが、ギターも負けじと、バトルしている。
バックの演奏も安定しているし、ボーカルもしっかりしてて、不安要素もない。
メロディアスな曲が多いが、淡白で盛り上がらないものがあるが惜しい。
聞き応えのある良盤。

Dreamtower - Ring of Fire