CD購入したので感想の回。
今回は、邦楽ロック。ヴィジュアル系ではないはず・・・
SOFT BALLET(ソフトバレエ)
遠藤遼一(Vo)、藤井麻輝(Gt、Key)、森岡賢(Key)のちょっと変わった編成の3人組バンド。
入手したのは、1990年発売の2ndアルバム『DOCUMENT』

実際のDISCOGRAPHYを見ると、ジャケットは真っ赤。
帯の色は同じなんだけど、中古屋さんで買ったCDが、白く色褪せ・・・
やっぱり赤色って色褪せるんだね。。
キーボードの音と言うか、打ち込みのループ系のデジタルロック。
ダークな感じで、どこかhideちゃんっぽい感じもある。
帯の色は同じなんだけど、中古屋さんで買ったCDが、白く色褪せ・・・
やっぱり赤色って色褪せるんだね。。
キーボードの音と言うか、打ち込みのループ系のデジタルロック。
ダークな感じで、どこかhideちゃんっぽい感じもある。
耳を惹くのは、ボーカルの声で、暗く深みのある落ち着いた感じで、どことなく魔王 BUCK-TICKの櫻井敦司氏っぽいんだよね。
ポップな曲と、ダークな曲があって両極端なのね。。
全体的には、暗めのデジタルポップ。
なんとなく、『SEXY STREAM LINER』の頃のBUCK-TICK感があるのね。
ラストの「AFTER IMAGES」がめっちゃ良い。
この声も良いよね。。